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２０２２年　９月１７日

もって終了いたしました。

５年もの長きに渡り

ありがとうございまた。

ビートルズの解散から半世紀が過ぎてやっと最近少しづつ認識されつつある

 音楽だけではないビートルズの偉業を数十年かけて探求し続けてきました。

 当講座では、ビートのオリジナル＆オンリー１その『奇跡の軌跡！』を

『見て・聴いて・楽しんで』頂いております。

『ビートルズと〇〇との関係』と銘打った

６回シリーズの講座もいよいよ今回で最後

ほぼ４、５０年ぶりにビートルズ以外の

色々なジャンルのロックを聴きました。

意外な人たちがとても素敵な詩を

美しいメロディーに乗せて

新しいかっこいい世界を築いていた…

本当にロックって

素晴らしいと思う半年間でした。

ロックとはどんな形であれ

『愛・自由・平和』を願い、訴え

歌われる、人類究極のメッセージ音楽

なのだということを改めて

深く感じた次第です。

コロナでも世界は一つになれなかった

ウクライナでも人類は旧態依然のまま

一部の愚かな権力者の欲望ために

未だに無駄で無謀な戦争を続けている

そして忖度と保身と身勝手な思惑に

捕われている狭量な輩には

その戦いを止める手立ては浮かばない

今、ビートルズを聴く、視ることは

本当に大切なことは何かが知ること

子供達の、子供達の、子供達の

より良き未来のために

今、私たちはどうあるべきかを

実際に世界を『愛・自由・平和』で

一つにしたビートルズの

その音楽、その歌詞、そのアート

その言動が、歌い伝え、遺してくれた

今、ビートルズを聴く、知ることは

本当に大切なことは何かを解ること

A Day In The Life

We Can Work It Out

Within You Without You

Why Don't We Do It In The Road

Hey Jude 

Revolution

Across The Universe

Let It Be  

I Me Mine

All You Need Is Love  etc…etc…

数え上げればきりがない

今、ビートルズを聴く、語ることは

本当に大切なことが何かを学ぶこと

今こそ音楽で

『愛・自由・平和』のメッセージで

世界を揺るがすロックアーティストが

出てきて欲しいと切に願うのは私だけ!?

今までこのシリーズで取り上げてきた

 ハードロック、プログレッシブロック、パンクロック,etc

 彼らにしてもロックバンドには違いないのですが

 あえて今回バンドとして選んだ面々

 彼らのその表現力は「なんとかロック」では括り様のない

 個性的な面構えなので、あえてロックバンドと銘打って

 選んで見ました。

 その個性とビートルズとが果たしてどう関係していくのか

 その答えが出るかどうかは始まってみなければ、

 私も何を喋り出すかわかりませんので・・・

 では、４月２３日午後１時にお会いしましょう。

ビートルズの４人がボブ・ディランと会い

ボブ・ディランがビートルズと出会った。

その化学反応は音楽世界を大きく動かした・・・!?

その経緯はどんなものだったのか

そしてその成果はどうやって現れた・・・!?

ひょっとしたら音楽世界で最も大きな

化学反応だったかもしれない・・・

では３月２６日１時から

どうぞお楽しみに

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